世界遺産姫路城観光めぐりのポイント

別名白鷺城!白い漆喰が美しい姫路城

姫路城は日本を代表するお城の一つです。もともと国宝に指定されていましたが、近年世界遺産にも指定されたことから、観光地としての人気もさらに高まりました。その特徴は別名「白鷺城」という名称からもわかるように鮮やかな白で塗られた漆喰の外壁です。定期的な改修工事によって建造当時の美しさを保った姫路城は遠めに見ても大変美しいと評判です。17世紀の建造当事の状態が保存された内部も見所が満載ですが、少し離れた場所から天守閣を眺めることにより日本の城郭建築の美しさを楽しむことができます。電車で行く場合、姫路城へは山陽新幹線・JR山陽本線が停車するJR姫路駅か、山陽電鉄線の山陽姫路駅を利用します。JR姫路駅前には、専用のテラスが設置されていて、大通りを通して天守閣を一望することもできます。

天守閣以外の姫路城の見所

姫路城では大天守のほかにも様々な見所があります。まず、お城ですので、戦いになったときに敵に容易に侵略されないような様々な工夫が施されています。城を取り囲む石垣は扇状になった勾配が付けられています。また、入り組んだ道には、菱の門、いの門、るの門などの侵入防止のための多くの門が設置されています。さらに、西の丸には、姫路城ゆかりの人物として有名な千姫の居住スペースが残されています。長局という名の長い建物のなかには、廊下に沿って櫓が並んでいます。そこでは侍女が暮らしたということで、その暮らしぶりなどが紹介されています。終点の化粧櫓には当事の千姫の衣装などを再現した部屋が準備されていて、そこも姫路城の見所のひとつとなっています。

タビマスターズ